もう大分時間も経っているので内容は余り覚えていないが
覚えている限りを書いていく

フォーマット:スタンダード
使用デッキ:白黒戦士(レシピは先日投稿したもの)
参加者:19名
スイスラウンド4回戦→TOP8でシングルエリミネーション

ラウンド1・バイ
参加者が奇数だったため仕方ないが早速不戦勝
正直勝敗にこだわらず数回したかったのでちょっと哀しい

ラウンド2・エスパーコントロール ○×-
常連の外国人さんとの試合
アブザンコントロールのイメージがあったがエスパーで驚いた

G1、先手が取れたのもあったが
1T目悲哀狩り、2T目血顎、3T目先頭に立つ物
とかなり綺麗な動きをしてコントロールされるより前に倒し切り

G2、サイドから入れた骨読みを早速初手で抱えてしまう
とりあえず見えざるものの熟達を探したかったのも合ったので
最初からロングゲームを取る。ここから長い試合が始まる
互いに1:1交換を取りつつもライフレースはこっちが有利
相手のライフを5まで追い詰めたところでコントロールされ始める
熟達が中々引けず困ってた所に黒包囲を引き込むが
ドヤ顔で設置したら返しにそのまま完全なる終わりで追放
その後も熟達にたどり着けず互いにミシュランでライフは膠着
最後はウギン様が降臨してしまったので畳む。

G3開始時に残り時間を聞いたら50秒と言われたので引き分けを選択

試合後に「このデッキ、強くて負けないけど時間足りない(笑)」と言われる
確かに負けないデッキではあるけど時間が圧倒的に足りなさそうだ
実際その人は最終的に1-0-3だったし

G2は割と劣勢だったからもっと早めに畳んでも良かったかな?
とは思ったが熟達さえ通せば勝ちだったし仕方ない、1本取ってたし
申し訳なさは残りつつも次の試合へ

ラウンド3・エスパードラゴン ○×○

まーたエスパーかと思ったらこっちはドラゴンだったでござるの巻

G1ほとんど覚えてないけど血顎先頭に立つ者で殴りきったんじゃないかな

G2、初手強迫で相手の手札を丸裸にし、シルムガルの嘲笑を捨てさせる
このときちゃんとハンドを確認しないでメモらなかったのが災いし
2T目に通ると思って出した熟達がXカウンターで消される
完全にこのXカウンターを覚醒カウンターと勘違いしていた。
そのままオジュタイとシルムガルまで辿りついちゃって負け

G3、血顎は強かった

ラウンド4・ID
予選順位1、2位のマッチングだったので安定を取る
確実に先手を取りたいデッキだから1位狙ってガチも考えたが
決勝にその人が上がってこなければ全部先手なので妥協

SE1・アタルカレッド ××
G1、土地0をマリガンした後土地1蔑みを泣く泣くキープ
その後蔑みで相手のデッキが判明したので早々にサイド後を見据える
そのまま土地を1枚も引けずにひき殺される

G2、また土地1のハンドだったが
3マナまでつながれば綺麗に勝てるハンドだったので勇者キープ
結果2マナ(平地平地)で詰まりひき殺される
マリガン判断甘すぎ。確実に取らなきゃなんだから1マリは覚悟しよう

結果は2-0-2のSE1没
予選は実際2回しか戦ってないしSEも土地事故死とやや不完全燃焼
とは言え土地事故死はマリガン判断が甘いだけなので要反省